「サウンド・オブミュージック」を観てきました

先ずオープニングから修道院長の透き通るような劇場いっぱいに響き渡る歌声に圧倒されますが、この後も家庭教師となったマリアが子供たちと触れ合う中で、又音楽会の練習などで何度も♪エーデルワイスや♪ドレミの歌が聞けますが、どれも美しい曲でマリアの美しい歌声と子供たちの透き通るような歌声に感動しました!
又修道院の方々の歌う歌もソロや混声合唱の美しい事!さすが四季の豊富な人材を感じました!

家庭教師となったマリアは軍隊的なしつけなども止め、子供たちと歌で暖かく接しながらそれぞれの個性を掴んでいったり、雷が鳴る怖い夜も母親の様にまもってやり、古いカーテンを利用して子供たちへ洋服を作ってあげたり様々な場面で優しさを感じましたが、次第に子供たちからも大佐からも信頼され、マリア無くしては居られぬ存在となって行きます。

マリアは大佐と結婚して家庭教師から身分が変わっても「子供たちが居れば何もいらないと、欲しいものは全てこの家の中にありますと~マリアの考え方に感心しました!

子供たちとマリアの心温まる生活が繰り広げられる一方で、ナチスドイツの影響が次第に強くなって行くので、どうなるのだろうとハラハラドキドキしながらの観入って居ましたが、あの戦時下で子供たちが大勢居たのにナチスドイツに対して命令に屈服せず亡命の道を選んだ大佐ってすごいな~!とおもいました。

アルプスの山から一瞬にして豪華な大佐の邸宅に変化する舞台装置は四季では珍しく豪華に感じました。

ストーリーは こちら

フィナーレで壇ちゃんにそっくりな人がいてびっくりしましたが、まさか壇ちゃんではないでしょうけど…

「サウンドオブミュージック」は以前ジュリーアンドリュース主演の映画を見て居ますが、ドレミの歌やエーデルワイスを子供たちと唄う場面しか覚えていませんでした(*^_^*)
やっぱり四季の舞台は大人からお子様までをモットーとし、どの舞台もその趣旨に沿っている様な気がします。
今日も中学高学年の団体さんが観劇して居らっしゃいました。

いつも思うのですが四季のプログラムは少々お高いけど内容がすごいですね~!判らない事が無い位セリフに出てくる言葉の意味まで載って居て驚きました!

本日の出演はマリア…井上知恵
トラップ大佐…村俊英
修道院長…秋山智子
エルザ(大佐の婚約者)…西田有希
マックス(エルザと大佐の友達)…勅使河原武志
ロルフ(リーズルのボーイフレンド)…飯田達郎
リーズル(長女16歳)…松本恵美
フリードリッヒ(長男14歳)…児玉武
ルィーザ(2女13歳)…今井利奈
クルト(二男10歳)…広瀬由夏
マルタ(4女7歳)…鳴戸瑶姫
グレーテル(五女末っ子)…管野花音

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